Call for Proposals

PyCon APAC 2013 の要となるセッションを行っていただける方を募集しています。 Pythonに関連する事柄で、Pythonユーザーと共有したい情報、紹介したい事例やノウハウなどをお持ちでしたら、ぜひご応募ください。

今年は、APAC としての開催という事で、昨年よりも英語セッションの枠を多くする予定です。 英語セッションでの応募を特に歓迎します。 発表を日本だけでなく、世界の Pythonista へ発信できるチャンスです!

また、セッションを行って頂ける方には、特製のグッズを用意しております。 (しかしながら、参加費は無料になりませんのでチケットの購入をお願いします。)

どのような内容のセッションでも歓迎しますので、どうぞお気軽に! 共に PyCon APAC 2013 を作り上げていくために、ご協力お願いします。

注意点

  • 言語は 英語 もしくは 日本語 でお願いします
    • トラック数は日本語・英語共に2つです
  • 時間は 50分 と 30分 の2通りですが、30分のセッションの数は少なくなる予定です
  • 応募が予定数を超えた場合は、PyCon APAC運営委員会で選考させて頂きます
  • プログラム編成に必要な情報(“we will public” となっているもの)を、CfPが採択された場合に公開させていただきます
  • ビデオ撮影について、会場で聞けなかった方のためになるべく同意して頂けるとありがたいです(選考には影響しません)
  • CfPが採択された場合でも、PyCon APAC 2013 のチケットは必要です

今後の予定

  • 登録の締め切り: 2013年7月9日
  • プログラム選考終了: 2013年7月中旬

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