Lightning Talks

日時:Sep 15 17:40-18:40
場所:ホール

Talks

トークは、以下の順番で行います。 スピーカーを招集しますので、開始時刻より前にホールにお越しください。

Announce from PylonsprojectJP

Speaker:aodag @pylonsproject.jp
URL:http://www.pylonsproject.jp/

JSON Schema Validation for the Web

Speaker:Herman Schaaf
URL:http://www.ironzebra.com/

Python in the Datawarehouse

Speaker:David Orkin
URL:(None)

Fizz and Buzz of Computer Programs in Python

Speaker:esehara shigeo
URL:http://twitter.com/esehara

NextBiopy X APAC 2014 @TW

Speaker:Liang Bo Wang
URL:(None)

Kit Language Compiler

Speaker:落合豪史
URL:http://twitter.com/gjo

History of popinfo

Speaker:Motohiro Ueki
URL:http://iridge.jp/rec/

gargant.dispatch, a flexible dispatcher for WSGI

Speaker:hirokiky
URL:http://hirokiky.org/

PEP8 and autopep8

Speaker:Hideo Hattori
URL:http://twitter.com/hhatto

Lightning Talks 発表者募集

PyCon APAC 2013 を締め括る Lightning Talks のスピーカーを募集します!

Lightning Talk とは、5分間の持ち時間で行う短いプレゼンテーションのことです。

内容は Python / PyCon に少しでも関係しているものであれば OK です。 本編のプログラムより気軽にご応募ください。

2日目、最後のセッションなので、非常に盛り上がることが予想されます。 セッションで発表する勇気はないけれど、Pythonista に知らせておきたいことのある方! セッション応募したけれど、残念ながら不採択となってしまった方!

PyCon APAC in Japan 最後のスピーカー募集、今年最後のチャンスです。 聴衆を惹きつける LT を期待しています。

Update 2013/09/08: 枠が残っているので日本語でも LT を募集します

注意点

  • 言語は 英語 または 日本語 でお願いします
    • 日本語で発表する場合には、その旨をフォームの Notes に記載してください
  • 持ち時間は 5分 で、時間を超えたら強制終了です
  • 応募が予定数を超えた場合は、PyCon APAC運営委員会で選考させて頂きます
  • 会場で聞けなかった方のために、ビデオ撮影をします
  • LTが採択された場合でも、PyCon APAC 2013 のチケットは必要です

Lightning Talks 応募フォーム

Lightning Talks の募集は終了しました。